丁が創る世界②:あなたの火は何を照らす?


①が女性ばかりだったので、

男性でも書いてみようかと思います~。



丁って周りの環境(干支)によって

どんな火になるか本当に人それぞれだから

解釈が難しい十干なんですけど、

それでも丁の人に共通するのは

「色気」がある人、ということかも。



所作が美しかったり、

佇まいに雰囲気があったり。

月の光やろうそくの火が

つかみどころがなく不安定だからこそ

人を惹きつけてしまうように、

いろんな顔を持つ丁の人は

ミステリアスな色気を放つ人が多いかも。

北野武さん:自ら炭となり豊かな土壌を作る火



セルフの火8に対して、土のアピールが10。

情熱の火を絶やすことなく燃やし、

自らの燃えがらを肥料にして

土(=作品、子ども、自分から生み出されるもの)を

豊かに育てていくイメージ。



そしてその土から出てくる金も立派なもの。

金のチャレンジは9だけど

酉と丑が金の半会なので、

さらに強くなっていそう。

この金は辛なので、

名刀を振り下ろすというよりは

繊細な輝きを放つ宝石で人々を魅了する、という感じ。



私の知人が昔、北野さんを接待したそうなのですが

接待役の人たちにまで気を遣ってくださる、

とても繊細で優しい方だったそう。

暴力的な表現が多い映画も、

根底には繊細さがあるからこそ

心に響き愛され続けるのでしょう。



歯に衣着せぬ物言いはアピール10だからこそ。

しかもノルマもサポートも0なので、

純粋に言いたいことだけ言っていく、

やりたいことは我慢しないし

忖度なぞくそくらえ、という感じかも。



火の燃料となる材木がないので

与えるばかりで受け取るものがない

=名作を生み出したり、子どもや目下を可愛がるが

自分自身に返ってくる富は少ない

という感じになりがち。

(そういえば以前、離婚の慰謝料で

すっからかんになったとテレビで仰っていたような)



なので甲を補って

丁の火をじっくり大きく育てたいところ…なのですが

北野さんがデビューされたときの大運がまさに甲!

足りない五行が巡ってくると、

パズルのピースがかちっとはまるように

大きな追い風に乗れるのですね。

笑福亭鶴瓶さん:



真冬の鉱山をぽつりと照らす、

小さな灯のような火。

真冬、というのは子月生まれだからですね。

あんまちゃんと書いてなかったけど()

何月生まれかは鑑定のときすごく大事なポイントです。

ちゃんと書くようにしよ。



冬で、しかも外は雨。

丁のほかに火はなく、金と水が強いので

本来はどちらかというと暗いタイプの人。

アピールも0なので

ちょっと何を考えているかわからない感じ。



ただチャレンジが14、ノルマが10と

社会に働きかける力がとても大きいので、

自分の力で世の中に影響を与える、

求められる役割を果たす、

というビジョンがあればあるほど

がんばれるタイプ。

サービス精神が旺盛なんですね。

そのビジョンが発動したとき、

丁の火で自身の庚を名刀に育て上げ

説得力ある言葉で人々に影響を及ぼしていきます。

(金は声、言葉、説得力)



役割が大きいほどやる気になるので

冠番組をいくつも抱えたり

映画に主演したりするのは

とても性に合ってますね。



でもその火は常に大雨の脅威にさらされていて、

とても消えやすい状態。

だからこそ安定して燃え続けるのではなく、

消えかけてはふいに燃え上がり、

弱っては太くなり…を繰り返す、不安定な感じ。



前に映画監督の西川美和さんが

インタビューで鶴瓶さんについて、

「見た感じ、99%いい人なんだけど、目の奥に1%、

どっちに転ぶかわからないと感じさせる何かがある」

というようなことを仰っていたのですが

そのつかみ切れない、得体の知れない部分は

丁のゆらぎから来ているものかもしれません。

西島隆弘さん:金に反射してまばゆく輝く火


AAAのメンバーで、

Nissyとしてソロ活動もしている西島さん。

天干すべてが火!

丁のとなりにも丁があり、

かなり大きな火になってます。

遠くには丙の太陽が輝いていて

丁の光がややくらむほどなので、

やや誤解されやすかったり、

何を考えているかわかりやすいようで

読めない感じかも。



この方も酉と丑が半会なので、

チャレンジの金が10よりも強くなってます。

大きなことに挑戦する、

より広く自分の名を広める、

特別な存在になるということに

モチベーションが上がります。

が、この金は辛なので

火が燃えれば燃えるほど

溶かされていってしまうので

自分の情熱を燃やすほど空回りしがち。



火を燃やすための甲も持っているので、

ここはぜひ庚を取り入れたいところ。

金が強まることで空回りすることが減り、

冷静さが増します。



と思ったらデビュー間もなく庚の大運に入ってました。

もともと火の明るさ、華やかさを

強くお持ちの上に

金がプラスされることで、

火が金に反射してキラキラとまぶしいくらい。

華のある人ってこういう人のことを言うんでしょうね。

火と金が両方強い人は、

情とクールな部分がぶつかり合って

判断に迷うことがあるのでそこだけ注意かも。


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