【第8回補足】刑の分類
刑にはさらに細かく、
4分類あります。
【庫気刑】(=恩なき刑)
戌ー未
未ー丑
丑ー戌
→目上の人との和を保ちにくい
【生貴刑】(=勢いをたのむ刑)
申ー寅
寅ー巳
巳ー申
→目下の人との和を保ちにくい
また、突っ走って失敗しやすい
【旺気刑】(=礼なき刑)
卯ー子
→友人や同僚、兄弟との和が保ちにくい
また、他人に無礼な態度を取ってしまいやすい
刑の中で最も強力とされる
【自刑】
亥―亥
酉―酉
辰―辰
午―午
→パートナー(仕事含む)や配偶者との
和が保ちにくい
また、我が強くなり引くに引けなくなりやすい
いずれも宿命に持っていると
本人にそういう性質が備わりやすく、
相性だと不和が生じやすくなります。
たとえば生貴刑の相性の相手だと、
ともに勢いあまって突っ走ってしまいやすい
自刑の相性の相手だと、
お互い我を強く出してしまいやすい、など。
また、後天運で巡ってくるときは
どの柱が刑になるかで意味合いが変わります。
【年柱が刑】
年柱は外の社会を表すので、
・仕事関係の相手、友人、恋人などと
不和が起きやすい
・社会的に罰されることになりやすい
・スキャンダルに巻き込まれやすい
という感じになります。
この時期は、社会的な過ちを犯さないよう
とにかくルール順守!
あと、譲れるところは譲る。
こういうことに気を付けるといいです◎
【月柱が刑】
月柱は自分の心、精神を表すので
・心がくさくさしやすい
・イライラしやすくなる
・挫折感を味わいやすい
・神経的なダメージを負いやすい
という感じになります。
なのでこの時期に心が参っても、
それは仕方ないです。星のせい。
生きてるだけで100点満点の精神でいきましょう。
【日柱が刑】
日柱は自分の家庭や趣味の世界を表すので、
・家族間での争いが起きやすい
・趣味の世界での人間関係に問題が起きやすい
という感じになります。
家族間での争いが生じやすい種を
最初から摘み取っておくのが大事。
(家事の分担を決める、不満は溜め込まず穏やかに伝える、
遺産相続は公平に話し合いで決める…など)
趣味の世界での人間関係なら、
いったん距離を置くのもいいかも。
私の場合、刑については
お客さんが持っていても言わないことが多いです。
知ることで逆に気にしてしまうこともあるので。
でもたとえば庫気刑を持ってる人が
「上司とモメやすい」ってお悩みだったら
「それは星のせいですね~」って伝えたりします。
私の場合、占いのゴールは
「相手に前向きになってもらうこと」
「自分の可能性に気づいてもらうこと」なので
そういう使い方です。
どこまでを、どんなふうに伝えるか
ご自身で模索してみてくださいね♪


